海獣の子供アニメ映画は内容がひどい?原作漫画との違いと監督の評価についても

海獣の子供のアニメ映画が決定し、2019年6月に公開が決定しています。

原作の漫画もはコアなファンの中でも評価が高く、
ストーリも作画も漫画関係で賞を取るほどの作者向けの作品。

私も全て読みましたが、色々考えさせられる、
深いストーリーの虜になりました。

ただ、ファンの中ではこのストーリーも果たして
再現することができるのか不安を抱いている人も少なくありません。

今回はそんな海獣の子供のアニメ映画は
原作通り、素晴らしい作品になるのか考察して行きたいと思います。

それでは、早速参りましょう!

海獣の子供のあらすじ

海獣の子供は小学館の漫画雑誌「IKKI」で連載されていた海洋物語。

第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門で優秀賞に選ばるほどの関係者からは高評価を得ている作品です。

作者の五十嵐大介さんにとって初めての長編作品です。
1人の少女が、不思議な2人の少年と出会います。彼らは自身の内面と、
生命の集合体である海の世界に触れていくことになる話。

海とはなんなのか?一人の人間として、どのように関わるのか?
など、非常に深い作品になっています。

あまりこの手の作品に慣れていないひとは、
少し理解するのに何度も読み返したりする必要があるかもしれません。

最終的には「かなり衝撃的な作品であった」とを読者は口を揃えて言っています。

実際にコミックを読んでまずは海獣の子供の素晴らしさを
体感してほしいです。

単行本も5巻だけなので、すぐに読めると思います。
たったの5巻で賞を受賞するなんて、作者の五十嵐さんは巨匠ですね。

これほどの作品を映画アニメ化するということは、
原作ファンからすれば、再現できるんか非常に不安に感じてると思います。

せっかく映画化・アニメ化しても
原作を台無しにしてしまっては非常に残念です。

その不安要素として大きいのは
監督に大きくあるようです。

 

監督が渡辺監督

監督は渡辺歩監督。
以前に監督を務めた作品は主にドラえもんの映画作品が多い。

  • ドラえもん、緑の巨人伝
  • ドラえもん 人魚大海戦
  • ドラえもん のび太と奇跡の島アニマルアドベンチャー

などが代表作です。

ドラえもんの対する愛が強いせいもあったのか、
巷ではあまり評価がよくありません。

今回「海獣の子供」の監督を勤めるのが、
渡辺歩監督。

結果的にアニメ映画ファンとしては、
かなり不安を抱いているのが監督の素質ではないかと思われます。

しかし、今回の海獣の子供は失敗するう作品の例外に
なるのではないかと推測できる要素がいくつかあります。

海獣の子供が期待できる要素について

海獣の子供は監督に不安を感じている人も多いと思いますが、
その他の要素が非常に期待できるので今回は大丈夫ではないかと思われます。

期待できる要素を紹介していきます。

作中音楽を久石譲が担当

劇中の音楽は久石譲が担当するようです。

久石譲は言わずとしれた、ジブリ音楽で定番の音楽家です。
全世界的にも評価が高く、作中を彩ってくれること間違いなしです。

別の作品で、内容は良かったものの、
音楽がイマイチって作品はだいたい評価が悪いです。

久石譲の音楽は作品のクオリティーを一気に引き上げてくれること
間違いなしです。

例え、何もセリフがない作品でも高評価を受けるほど、
音楽については100%期待しても良いでしょう。

また、「海獣の子供」に久石譲の音楽は
バッチリ合う事が容易に想像できます。

 

アニメ映画製作に携わるのはSTUDIO4℃

今回「海獣の子供」に携わるアニメ制作会社は
『鉄コン筋クリート』を製作したSTUDIO4℃です。

鉄コン筋クリートはアニメーションとしては、
各方面からかなり評価が高い作品でした。

原作の「海獣の子供」に当てはめて想像してみると、
完全に良作の匂いしかしません。

他のアニメーション会社よりも、かなりベストマッチな印象。

 

原作がドラえもんとはテイストが違う

渡辺歩監督が手がけて評価がイマイチだったのはドラえもん。
監督にも得意不得意が必ずあると思います。

ドラえもんと海獣の子供は内容的にも、
全く別物なことがわかると思います。

結局、ドラえもんのような、
ストーリーを展開する王道アニメーションは向いていなかったのではないでしょうか?

渡辺歩監督の実力が「海獣の子供」で試されるところですね。

 

作品自体が長編でないため、まとめやすい

よく原作をアニメ化すると時に懸念されることとして、

「この長い作品をどうやって映画でまとめるの?」

って不安に思う人も多いと思います。
もちろん、作品の良さを十分に引き出し、ファンを失望させない作品もあります。

ですが、海獣の子供は単行本5巻とかなり短めの作品になります。
まとめるのもそこまで困難ではないと予想されます。

原作漫画を忠実に再現

以上の事を踏まえると、原作漫画を忠実に再現して、
かなりクオリティーの高い作品になること間違いなしです。

「海獣の子供」はかなり期待しても良いのではないでしょうか?

公開が待ち遠しいですね!!

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は「海獣の子供」の映画について
悪い噂があったので考察してみました。

監督に不安を感じてしても、
製作・音楽に最強の布陣が勢揃いなので期待して公開を待ちましょう!!

予告編を見る限りでも、鳥肌もののクオリティーですね。
上映が待ち遠しいです!

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