【令和】平成たぬき合戦ぽんぽこのハンバーガーはどこの?メッセージ性と時代背景についても

今年5月より新元号「令和」になり「平成」の時代に別れを告げます。

そんな時にふと思い出したのは、平成と名乗る作品についてです。
私自身、ジブリ作品が大好きなので、真っ先に頭に浮かんだのは、

「平成たぬき合戦ぽんぽこ」

故・高畑勲監督の作品で、パロディーアニメのようの感じる人も
多いと思いますが、非常にメッセージ性の強い作品になっています。

その中でも、一度見たことがある人は
必ず印象深く残るシーンとして、

たぬき達がハンバーガーを食べるシーンです。

ジブリの食事シーンはどれも食欲を誘うものですが、
このシーンにしてもそれだけのものではありません。

また、このハンバーガーは実はどの銘柄なのかも
作中で 知ることができます。

今回はそんな平成最後に「平成たぬき合戦ぽんぽこ」の
ハンバーガーについてのい話をしていきます。

それでは、早速参りましょう!

平成たぬき合戦ぽんぽこの出てくるハンバーガーはマクドナルド

平成たぬき合戦でハンバーガーを食べるシーンで登場するのは
冒頭の会議をする場面です。

たぬき達が会議をするシーンで美味しそうに食べています。
このシーンの描写だけを確認すると、銘柄を把握することはできません。

ただ、このシーンンポ終わりころに、ナレーションが入ります。

「マグドナルドのハンバーガーはきわめて有効に働き・・・」

このナレーションより、ハンバーガーはマクドナルドで
あることがかなり濃厚になります。

他にもマクドナルドなど決定つける仮説があります。

平成たぬき合戦は時代背景を表している

そもそもこの作品は、平成の初期、バブルが崩壊した後の
時代の作品になります。

作品の舞台自体は昭和40年頃ですが、
平成の世を象徴したところに照らし合わせています。

大量生産・大量消費の時代から、
消費が進まなくなり、大量廃棄が多発した時代にもなります。

よって、ハンバーガーも大量廃棄され、
それをたぬき達が食べているシーンを再現しているのだと思われます。

それじゃあ、ロッテリアやモスバーガーだってあるじゃないか!
と言う人もいると思いますが、マクドナルドと決めるにはちゃんと理由があります。

モスバーガーとロッテリアはまだ少ない時代

昭和40年頃であると、モスバーガーもロッテリアも日本にはオープンしていますが、
まだまだ店舗数が少ない時代でした。

モスバーガーに関しては、
完全受注生産だったので、廃棄はありえません。

なので、マクドナルドのハンバーガー濃厚だと言えます。

ぽんぽこのメッセージ性

どんどん発展していく日本で、自然を破壊してしまう要因が
どんどん増え始め出した時代を風刺した作品になります。

自然を大事にしようと言うメッセージだけでなく、
食べ物も大事にしよう!という内容も含まれています。

守らないと、たぬき達が攻撃してくるぞ!と言うメッセージも含まれています。

平成の初期に登場した作品であり、
今後の人間と自然の共存を問われるメッセージを強く含んでいます。

令和たぬき合戦ぽんぽこ登場!?

平成の時代が終わり、令和の時代が目の前まで来ています。

昭和〜平成、バブル崩壊の頃と同じく、
人間と自然の共存が今後も問われていく問題の一つになります。

今度はコンピューターやAIなども含まれるかもしれません。

もう一度平成たぬき合戦ぽんぽこを見直してみてはいかがでしょうか?

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は平成たぬき合戦ぽんぽこのハンバーガーの秘密や、
メッセージ性について紹介しました。

ハンバーガーを食べるシーンを見ると、
ついついマグドナルドへ行きたくなります。

金曜ロードショーでも放映されたりするので
時代背景のメッセージについて見てみると考えさせられますね。

でも、マクドナルドのポテトが食べたくなりました(笑)


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