幸福路のチーの日本版のキャスト声優は誰?監督のソン・シンインについても

台湾アニメの「幸福路上」の長編アニメーション「幸福路のチー」の
日本公開が決定しました。

日本ではあまり情報がないものの、
すでに世界では注目されており、ハリウッド映画に引けを取らない作品として
注目されています。

そんな「幸福路のチー」はどんな監督が指揮を取っているのでしょうか?

また日本ではもちろん日本語吹き替え版が上映されると思われますが、
声優は誰が抜擢されるのでしょうか?

今回はそんな「幸福路のチー」のキャストについて
考察していきます!

それでは早速参りましょう!

幸福路のチーの日本語版キャスト声優は?

これだけ期待できる作品ですが、
重要となるのは声優です。

アニメーション作品において、
声優は作品の優劣を左右する大きな要因になります。

現段階では誰がするのか決まっていません。

ただ、制作費や予算の関係でおそらく
大物声優は起用しないのではないかと思います。

作画やストーリーを見る限り、
あえて、庶民的な声優を起用した方が良い可能性も高いです。

続いて監督について紹介していきます。

 

幸福路のチーの監督ソン・シンインとは?


幸福路のチーの監督を務めるのは、
ソン・シンインさん。

1974年台北生まれ、京都大学で映画理論を学び卒業後コロンビア・カレッジ・シカゴで映画修士号を取得。

映画監督以前は、新聞記者やTVドラマの脚本家、写真家、そして京大留学時には京都カラオケ店の店員など、さまざまな職業を経験し日本でのキャリアを積んでいました。

京都滞在の体験を元にした転変小説集「京都寂寞」を刊行しています。

ソン・シンイン監督が手がけた作品は主に、

  • 「The Red Shoes」
  • 「Single Waltz」

などの短編実写映画を作成しています。

2013年に初のアニメーション作品となる12分の短編『幸福路上』を制作しました。
今回紹介している、「幸福路のチー」の元になった作品になります。

「幸福路上」は台北映画祭にてベストアニメーション賞を獲得しました。

その後4年の歳月をかけて長編『幸福路のチー』を完成させました。他にも実写の長編作品となる「Love is a bitch」 を現在製作中とのことです。

短編実写映画を手がけたことがありますが、
国外に反響するほどの作品ではなかったようです。

創作活動には長年携わっていますが、
今作の「幸福路のチー」が長編のデヴュー作になります。

数多くのグランプリを受賞


ハリウッド作品以外で、海外から逆輸入してくる作品は、
ある程度多くの作品がヒットしてから日本へ入ってくるケースが多いです。

しかし、ソン・シンイン監督はその他に大きなヒット作品を
世に送り出していないようです。

ですが、今回の幸福路のチーは国際的に数々の受賞歴があります。

  • 東京アニメアワードフェスティバル2018でグランプリ
  • シュトゥットガルト国際アニメーション映画祭2018で長編コンペティショングランプリ
  • オタワ国際アニメーション映画祭2018で長編コンペティションスペシャルメンション

すでに日本でも、海外でもグランプリを獲得しています。

また、各国の映画フェスティバルにも招待されているのも実力の証拠。

台湾アニメーション界の期待の星だと思われます。

台湾のアニメーション業界の革命児ソン・シンイン

台湾のアニメーション自体が発展途上にあるため、
日本の映画が基本的に人気を白していました。

しかし、ソンシンイン監督はアニメーション業界の土壌が整っていない台湾に
自らアニメスタジオを立ち上げ、2億円以上の制作費を集め、「幸福路のチー」を完成させました。

普通の監督であれば、できない所業だと思われます。

しかも、賞を受賞しているので、
よっぽどの自信があったのでしょう。

かなり期待できる作品であり、台湾アニメーションの手腕が問われる作品になります。

 

ソン・シンイン監督の紹介は以上になります。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は「幸福路のチー」の監督や声優について
考察していきました。

あまり世に出ていない監督の作品がこれほどの
賞を受賞することは異例なことになります。

作品の公開が待ち遠しいですね!!

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