甲鉄城のカバネリ「海門決戦」映画の感想と結末をネタバレ!評価についても

劇場版映画「甲鉄城のカバネリ 海門(うなと)決戦」を観に行って参りました!

テレビアニメシリーズからファンであり、続編に期待していたので、公開される事が決まってから首を長くして待っていました。

今回は映画の感想と結末やネタバレを含みますがご了承ください。

甲鉄城カバネリ「海門決戦」の感想と評価


結果から述べると、かなり高評価で作品としても面白かったです!

原作アニメファンを失望される事もないと思います。個人的には稀にみる劇場版の成功事例ではないかと思いました。

また、上映時間も67分という事でかなり短いですが、上手くまとめられていました。監督の荒木哲郎さんは素晴らしいですね。

甲鉄城のカバネリのストーリーが新たに展開すると言うよりは、その後を描いたスピンオフ作品であり、大きく設定が変わることはなかったですね。

戦闘シーンやキャラクターそれぞれの個性しっかり出ていました。

では、続いて結末やストーリー、ネタバレを紹介していきます。

甲鉄城カバネリ「海門決戦」結末とネタバレ

テレビシリーズの甲鉄城のカバネリから半年後の月日が流れ、カバネの巣窟となりつつある「海門」を他の蒸気軍と共に殲滅するというのが話の大きな流れ。

物語は今回敵となるカバネリ景之とその子供みゆきと家来?との回想シーンから始まります。「今年最後の雪だな」と一言景之が口にします。このシーンが最後出てきます。

その後、無名は前回の戦いから生駒に恋のような気持ちを抱いており、手に常にお守りとして持てるようなもの(毛糸で編んだ)をプレゼントしようとカジカと一緒に計画を立てていました。

その後、作戦の内容になり、海門城からカバネが大量に発生していたため、それを殲滅するため蒸気船に巨大な大砲で破壊する作戦を立てます。

ですが、いち早くカバネが同じ方向に進行していることに生駒は気づきます。よって、舵取りがいる事を察知します。
その事を指揮本部に伝えるも、カバネにそんな事はできないと決めつけてしまい、カバネリという事もあり信じてもらえず無視され、生駒は調査を申し出るも取り合ってもらえず取り乱してしまいます。

その際、生駒が頭痛を訴えます。最初の無名の戦闘でも同様に頭痛を訴えるシーンがあります。何やらカバネの血を持つものに訴えかけているように感じます。

生駒の意思を無名に伝えるも、取り合ってもらえません。信頼してもらえなかったことで、一気にカバネの力が強くなり、無名を襲います。

無名の涙で我に戻りますが、無名は傷ついてしまいます。

その一部始終をみていた、別軍の兵に取り押さえられそうになるが、生駒は自ら独房の3日間閉じ込めてくれとカバネか人間か判断するの規定通りにしてもらう流れになり、拘束されます。

あやめと来栖は生駒を信じており、何も出来なかったことに苦悩しますが、来栖は生駒が本当の敵を今まで外した事はないといい、二人で意思を固めます。

海門城の裏通路がある事を元城人に聞きます。生駒の意思を継ぎ一部の人間とともに城へ調査へ行きます。無名も傷心していたが、落ち着かないため同行します。

そして、裏通路の坑道は塞がれていたが、金属皮膜によって塞がれた戸を発見します。

生駒を拘束した軍が作戦を早急に移す運びに独自に行い始めます。おそらく、生駒を拘束したことと、他の軍には頼りたくなかったのではないかと思います。大砲を所持していたため、過信していたのではないでしょうか。

一方、坑道では扉から大量のカバネが飛び出し、後から来た軍に襲い掛かります。その中を掻い潜って、坑道内へ無名のみで侵入します。

大砲を城に向けて打ち込む時に、勝手に調査をしようとした事がばれてしまい、生駒が打たれます。無名が危険な侵入をしていることに腹を立て、またもカバネの意思が強くなりますが、人を食べるまでには至らず、生駒は兵の武器を奪ったのみで蒸気船を脱出します。

一方、無名は坑道内で生駒がいないことに、恐怖と不安・寂しさを感じます。
目の前には強力なカバネが。(サブボスみたいなカバネ)

大砲を用い、城に打ち込んだものの、景之が放った血の玉(血しぶきを出す)によって一気にカバネが大砲を持つ蒸気船に襲いかかり、やられてしまい失敗に終わります。

そして、坑道内で強力なカバネに圧倒され、やられそうになりますが、間一髪の所で生駒が登場し、助けます。

その時、無名は生駒に会えたこと、生駒は無名が無事だったことに安心し、緑に発光しはじめ、カバネの侵食されかけていた2人の体が元に戻ります。

巣刈達と合流し、城の奥へと進むと、景之に狙撃されます。昔の家来が語りかけるもすでに裏切った部下には聞く耳を持ちません。

そして、城の中心部に青く発光する部分には景之の娘がいる事がわかり、それはかつて無名がなった「黒けぶり」になる前である事がわかります。

黒けぶりになった無名は悲しく、寂しい気持ちだったことを明かします。

景之の昔の家来から、景之(城主)がカバネリになったエピソードを聞きます。結局、カバネに噛まれ、「私は人間かカバネか!?」と家来たちにとっても返答はなく、打たれそうになった景之をかばった最愛の娘が打たれてしまった事を知ります

生駒と無名と戦闘になり、あっという間に倒してしまいます。この戦闘シーンがかっこよかったです。無名が「あんたは生駒とは違う」とカバネリであっても強い心を持つ生駒と比較しています。

そして、物語はクライマックスへ向かいます。

景之がやられたことに、娘は涙を流し巨大な黒けぶりになってしまいます。

そのまま、生駒や無名たちは甲鉄城に戻り、脱出を試みます。最後はユキナとスカリのコンビネーション技でブレーキをかけ、黒けぶりを倒します。

すると、青い発光物に変化し、まるで雪のように「海門」に振り始めます。その光景を部下に抱えられた景之がみて、最初の「今年最後の雪だな」といい絶命します。

これにて海門決戦は幕を閉じます。

最後、甲鉄城の甲板で生駒と無名が話をしています。

「結局、カバネは不安や悲しみの強さが生み出したものなんじゃないか」

と自分自身がカバネの血を持っていることで、今作所々で負の方向へ感情が向かうとカバネになることを実感したことと、生駒が無名を倒した時に緑に発光し回復したことを踏まえ思った事だと思います。

無名は最後生駒にキスをしてハッピーエンドでした。無名が真っ赤になって恥かし区している姿は無名ファンにはたまらないでしょうね。

以上で物語は終わりです。

今作では、気持ちや感情の揺れ動きをカバネと重ね合わせており、カバネの正体についてカバネリである2人がわかっていくストーリーでした。

その他にも、音楽や戦闘シーンのアニメーションは素晴らしいので、短い映画でしたが最後まで無駄のない素晴らしい作品でした。

甲鉄のカバネリの続編について

甲鉄のカバネリ「海門決戦」の続編についてですが、この話自体は今回で完結でしょう。

ただ、駅毎にそれぞれエピソードがあると思うので、また別の話で続編は可能性は否定できませんね。

今回もカバネの特性などについても少しわかったので、今回のエピソードを踏まえ別の駅で決戦があることが予想できます。

もしかすると、テレビアニメーションで続編も期待できますね。

映画・甲鉄城のカバネリ「海門決戦」は面白い?面白くない?

作品をみた印象として、気になるところは面白いか面白くないかは非常に重要です。

「見てみようかなー。」って人が決めるのに面白くない作品と知っていたら、躊躇しますよね。

結論からいうと劇場版映画「甲鉄城のカバネリ 海門(うなと)決戦」は非常の面白い作品でした。

前作の知識もそこまでなくても楽しめるし、無名の可愛さは前作以上ですし、戦闘シーンも音楽もストーリーも申し分ないですね。

ただ、上映時間が短いので個人的にはもっと長くても良いくらいもったいない作品でした。

アニメ好きでもそうでなくても、損はしない作品になります。

まとめ

今回は劇場版映画「甲鉄城のカバネリ 海門(うなと)決戦」を観に行った感想やネタバレについて書いていきました。

甲鉄城のカバネリのスピンオフと捉えてもらっても間違いないでしょう。

非常におもしろかったので、是非劇場で観て欲しいですね!

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