映画「貞子」は怖い?感想と結末・ネタバレや面白いのかについても

リングシリーズ最新作・劇場映画「貞子」を観に行って参りました!

リングシリーズからファンであり、最新作が公開される事が決まってから楽しみに待っていました。

今回は映画の感想と結末やネタバレを含みますがご了承ください。

映画「貞子」の感想と結末・ストーリーをネタバレ!

過去のリングシリーズを見たことのない人のために、今回の「貞子の概要」について。

見ると1週間後に呪い殺されるという「呪いのビデオ」の恐怖を描いた、
中田秀夫監督による映画『リング』(98)。
ビデオテープを介して呪いが拡散されていく衝撃的な設定は日本中を震撼させ、
さらに長い黒髪に白いワンピースをまとい井戸やテレビから這い出る“貞子”の姿は
「日本で最も有名な怨霊」として全世代に知れ渡る存在となった。

それから20年―、時代の変化と共に恐怖の形状を変えながら、
日本のホラー映画界を牽引してきた『リング』シリーズ最新作が、
若手実力派女優の池田エライザをヒロインに迎え、
中田監督率いる伝説のオリジナルチームの手であらたに映画化!
さらに『リング』『リング2』(99)に出演した佐藤仁美が、
当時と同じ倉橋雅美役で出演し、現在と過去をつなぐ。

引用元:映画「貞子」公式サイト

以上が公式サイトにある概要になります。

それではここからストーリー・ネタバレになります。

マンションの一室が現れ、クローゼットに一人の少女(姫嶋ひめか)が日本人形を吊るされたメリーの下で座っています。

その後、貞子の祠と言われる場所の洞窟ががけ崩れがおこり、塞がってしまい、島民の老婆が崩れたと嘆くシーンになります。

再び、マンションのシーンになると、ともさかりえ演じる「祖父江」が部屋にガソリンを撒き始めます。そのガソリンの匂いに、むせかえり咳をしています。

少女と祖父江は焼身自殺をはかろうとするが、少女は鍵のかかったクローゼットから出ようとします。すると、少女が祖父江を睨みつけると、祖父江の背後に貞子が登場します。貞子を少女が召喚します。

クローゼットの鍵を破壊し、電球が割れ、撒かれたガソリンに引火し、少女は貞子の元へ。そのまま、別のシーンへ。

秋山菜優(池田エライザ)の登場

今回の主人公である池田エライザ演じる、秋山菜優が病院を歩いています。

「リング」(98)の冒頭で“呪いのビデオ”の最初の犠牲者となる大石智子の最期を目撃してしまう倉橋雅美を演じていた佐藤仁美が登場。心理士である秋山菜優とフレンドリーに話、症状は良くなったと話感謝している。

秋山菜優の弟である、YouTuber・ファンタスティック・カズマを見て、楽しんでいる子供たちを秋山菜優が見て、自分の弟であることにショックを受ける。

秋山和真(清水尋也演じる、秋山菜優の弟)が動画配信をしていることをし知り、秋山菜優は呼び出し話をします。プログラマーを目指す学校に通っていたが、向いていないと辞めてしまったことを伝える。

動画配信も一人でやってはおらず、ウェブマーケティング会社勤務の、石田佑介(塚本高史演じる)の指導の元自身があると姉を説得する。

少女(姫嶋ひめか)の能力

シーンは変わり、祖父江の元から、逃げ出した少女は歩道橋を歩いていると、OLらしき女性から声をかけられます。そのOLを少女が睨みつけると、急に歩道橋から飛び降り、死んでしまいます。

ですが、もう一度落下したOLを見ると、姿はなく、花が添えられています。すでに死んでいたようで、自殺をしたのか実体ではなかったようです。そのショックか少女は倒れ、秋山菜優の通う病院へ。

和真の部屋のシーンに戻り、動画配信の再生数が伸びないことに悩んでいることを石田に相談します。その中で神霊スポットすすめられ、ネット情報で祖父江のマンションの火災あとの情報を見つける。

少女が目を覚ますと、警察がやってきて、祖父江と少女は関係があることを告げます。祖父江とDNAは一緒であるが、子供として登録はしておらず、学校にも通っていないということを聞きます。名前も不明。

警察に直接、祖父江の事件について少女が問い詰められることで、少女はストレスを感じ、箱庭療法の模型を睨みつけます。すると砂が渦を撒き始め、念動力を秋山菜優が目撃し、只者ではないことを察し、警察の尋問を止めさせます。

その後、病院に入院した少女だが、他の子達とは遊ばず、孤立しています。「ねーむれーねーむれー」と横に揺れながら歌を口ずさんでいます。看護師もその雰囲気を気持ちが悪いと秋山菜優に伝えます。

その時、看護師がカウンセリングルームの花を変えてくれていると思っていた、秋山菜優だが、結局違い、誰が変えているのか疑問に思っていた。

少女は他の子達に話しかけられるも、無視するため、いじめられます。そのことに、ストレス・怒りを感じ。

点滴台を念動力で倒し、他の子を圧倒します。そのまま、少女は他の階へエレベーターで移動すると、着いた階で真っ暗な場所で車椅子に乗った老人が目の前に、顔をあげると白目でとても人間とは思えない形相で迫ってきます。

すると、急に姿を消します。少女が見た幻覚だったようです。OLの時と同様の現象がと思います。

少女役の正体についての考察記事はこちら。

インターネットで広がる貞子呪い

そして、舞台は街へ。ナンパをネタとする動画配信者が登場し、その配信者が調子に乗っているため、実在する人気YouTuberの水溜まりボンドが登場し、いじりますという動画を撮影しようとします。

水溜りボンドの出演時間や役名などに関する記事はこちら。

すると、ナンパ動画配信者を写すと、画面に骸骨が浮かび上がり画面がバグります。ネット上で貞子の呪いが広まっていることを意味する描写ですね。

そして、病院のシーンへ。少女と秋山菜優が対面します。少女は秋山菜優の優しさに心を少し開いているようで会話をしてくれるようになっていました。

少女は秋山菜優に自分の母親は死んだの聞きます。秋山菜優は死んだとは答えず、火災のことは覚えているのか問います。

しかし、少女は火災のことは覚えていないと言います。家の様子を語り始め、母の祖父江はたま食事を与える程度でほとんど監禁されていたと明かします。

その事を聞き、秋山菜優も過去に同じように寂しい思いをした事を思い出します。

すると、テレビに貞子が映し出されます。すると、少女はまた倒れてしまいます。

食堂のシーンになり、同僚カウンセラーである藤井から、倉橋にあまり近すぎず適度な距離を取るのがカウンセラーの仕事だと、注意します。

そして、石田から秋山菜優へ連絡があり、和真と連絡とれない事を知る。

心霊スポット動画を撮り、問題が起こり警察から厳重注意を受け動画を削除したがネット上で話題になっている事を知ります。

石田が最後に会った時の和真はおかしかったと言います。「見たんですよ。」となんども良い、具体的にはわからなかったと。

和真を心配し、心当たりのある場所へ連絡するなどします。

問題の動画を秋山菜優が見る

そして、問題となった動画をネット上で発見します。

そこには沼田団地の火災現場の映像が記録されており、ただならぬ様子が映し出されていました。

動画内では、住人である祖父江は、霊能者であり、近所トラブルが多発し嫌がらせを受けていた事。

部屋には2重の扉と鉄格子や祖父江が死んでいた白線、ほとんどの遺留物がそのまま残されていました。

クローゼットには、鎖と南京錠が落ちており、中には夥しい数のお札が並んでいました。

秋山菜優はこの映像を見て、少女と関係があるとフラッシュバックします。

そして、現場から何かから逃げるように去る姿で動画は終了します。動画中には、水溜りボンドが撮影した骸骨のバグも登場していました。

秋山菜優は警察へ行き、行方不明届けを提出します。なかなか本腰でない警察に弟への愛情の気持ちをもらします。

問題の動画気になる秋山菜優は映像を再び見直すと、白い服を着た女性の姿を確認します。

倉橋がパニックになり、貞子登場

少女が気になり、病院へ足を運ぶ秋山菜優。背後に人影が通ると、倉橋が病院に時間外に来ていました。ここで倉橋がカウンセリングルームの花をかえていた事を知ります。すでに、秋山菜優は動画で恐怖を感じていたため、

倉橋が持っていた、剪定用のハサミにひどく怯えます。取り乱す秋山菜優に同様し倉橋もパニック状態になり、秋山菜優に迫ります。すると、少女が目の前に登場し、念動力でハサミを落とさせ、秋山菜優を助けます。

同時に、少女は倒れてしまいます。

すると、病院のホールのテレビがつき、貞子の井戸が登場し、テレビから飛び出し、倉橋へと迫り恐怖に怯え狂い「貞子・・・」と口にします。秋山菜優は逃げ出そうとしますが、貞子に足を捕まれ、気を失います。

秋山菜優が目を覚ますと、倉橋はパニック状態になり、そのまま入院した事を藤井から聞かされます。少女は倒れた後ICUに入っていると。

藤井に貞子をみたことを伝える秋山菜優だが、理解してもらえず、休暇をすすめられる。

秋山菜優が急に目が覚めると、火災現場の元の状態の場所のクローゼットにいます。日本人形がメリーにぶら下がっています。

最初の少女のシーンを体感し、貞子に襲われそうなり、目が覚め夢だったとわかります。

しかし、左手に握った後のような手形の痣があり、驚きます。

貞子の名前を口にした倉橋なら何かを知っていると思い、倉橋を聴取します。

貞子は捨てられ、呪いが発生した。自分周りは貞子に呪われてみんな死んだとリングの話をします。

倉橋が秋山菜優の手に触れると、貞子の過去がフラッシュバックします。

貞子のエピソードが、、急にフラッシュバックし、井戸のことや山村貞子の事を知ります。その中で和真が井戸の中にいる事を感じます。

後日、入院中の倉橋の元に貞子が登場するが、姿は見えず、天井から液体がポタポタ滲み出ています。

すると、ベット下から貞子の長くて黒い髪の毛が伸び、倉橋の足に絡まり、絶叫します。ベットの下か絶叫したまま硬直し死亡しているのが発見されます。

動画やフラッシュバックした内容から、井戸=祠であることがわかり、山伏の魂を沈めた祠が伊豆大島にある事を石田が特定します。

また、祠のお札が沼田団地の火災現場のお札と一緒であることも判明。それ共に、動画の呪いの噂を秋山菜優に教える。

秋山菜優からは貞子の母が実在した事を新聞記事から石田に伝える。

秋山菜優と石田は伊豆大島へ

そして、秋山菜優と石田は伊豆大島へ船で向かいます。

船の上で、石田が俺はみたんだ。と和真が貞子みたことを秋山菜優に伝える。

秋山菜優は少女の叫びが貞子を蘇らせたのではないかと考察します。

伊豆大島へ到着し、祠へ立ち入ろうとすると、警察に止められる。弟が中にいると秋山菜優は警察に伝え、捜索を開始する。

ここで、最初に登場した老婆が登場する。祠は育てられない子供たちを捨てる場所だと言う。貞子はかわいそうな子供が好物だと。

今日は大潮だから、潮が満ちて危険だからやめておけと石田たちに忠告する。

祠のお札などを確認した動画が月が変化し満月になっていることに、驚く2人。一刻も早く和真を見つけ出さないとまずい事を察知する。しかし、捜索は打ち切りとなり、祠を後にする。

帰りの車内では秋山菜優の過去を石田に吐露する。昔、孤児院で弟と一緒に育ち落ち込んでいる自分を励ましてくれたのは和真だったと。動画配信の決めゼリフ・「顔面シワだらけ」などで心が救われたのだと感謝の気持ちを漏らす。

親に虐げられ、孤独な魂が貞子に呼ばれているのだと悟ります。

夜になり、居ても立っても居られず、石田と共に祠の搜索を決行する。

立ち入り禁止の祠へ立ち入る

立ち入り禁止の中へ進むと、最初に登場した崩れた祠を見つける。

秋山菜優が崩れた祠に空いた穴を覗くと、手が伸び引きずり込まれます。それと当時に穴もふさがってしまい、石田は穴を開けようと試みますがビクともしません。

秋山菜優が目を覚ますと、天井に穴があり、満月が顔を覗かせています。

沼田団地にあったお札を確認すると、目の前にはひどく怯える和真を発見します。

すると、穴の下の水が溜まっている場所に、少女が立っています。急に祠に置いたあっロウソクに灯ると、祠の前に着物を着た女性の姿が現れます。赤子を抱え、目の前の藁カゴに置きます。「こうするしかないの。ごめんね。」と言う言葉を残し、ロウソクの火が消えます。

すると、着物を着た女性も赤子も消え、回想であった事に気付きます。秋山菜優は捨てられた赤子は貞子であり、祠で生き残ったため呪いを産んだ事を察します。

水の中に佇んでいた少女は足元から無数の子供たちが現れ、海の中へ引きずり込まれそうになります。

病院シーンが入りICUの少女が危篤状態になっています。水の中に吸い込まれそうになる少女を秋山菜優は必死で助けます。

秋山菜優は少女を抱きしめ涙を流し、一人じゃないよ。一緒にいるからと告げます。

すると、病院の少女は涙を流し意識が戻ります。ここでの少女と病院の少女はリンクしていることがわかります。

引きづり込もうとした無数の子供たちが消え、水中の足元を見ると、その子供たちのものと見られる人骨が散らばっています。

少女は秋山菜優が助けたため、祠に存在した少女は消えます。

その後、石田も祠の中に侵入することができます。秋山菜優を抱えます。怯える和真は変わらず、何かに怯え続けています。

貞子の呪いの恐怖と絶望とその後

天井の穴と満月が綺麗におさまったと同時に、貞子が水中より出現します。秋山菜優にしがみ付き水の中へ引きずり込もうとします。和真は姉の危機に我に帰り、助けようとします。

しかし、和真が身代わりとなり、水の中へ引きずり込まれてしまいます。秋山菜優は泣き叫び、このシーンは終わります。

そして、病院のシーンへ。

カーテンで仕切られたベッドの横に座り込んで怯える秋山菜優が現れます。まるで和真と同じような状況です。精神的に病んでいるようです。

そこへ少女が私服姿で登場します。今日で退院するとのことで、会いに来たと告げます。

「お姉さんの声が聞こえたよ。ありがとう」

と少女から狂気な様子は無くなっていました。しかしこの言葉は秋山菜優には届きません。

少女が立ち去ると、カーテン越しに人影が現れ、カーテンを開けると、貞子が白目を剥き出しで登場し物語は終わります。

伊豆大島の祠は立ち入り禁止となり、和真が引きずりこまれた水場も埋め立てられ、エンディングを向かえます。

以上が映画「貞子」のストーリーになります。

映画「貞子」は面白い?面白くない?


結論から言うと、非常にわかりやすくまとまっていた、面白い作品だと思いました。

一方で今までのリング関連作品と若干設定が違ったりする部分も多く、なんで?どうして?と言う部分も多々ありました。

貞子の出生の秘密を知る上では、前作「リング0バースデイ」の方が深く面白かったと思います。

ただ、一本の作品としては非常に見やすく、キャストの演技もよかったので、過去作を知らなくても知っていてもどちらでも楽しめる作品だったと思います。

映画「貞子」は怖い?子供やカップルが見れるのかについて


ホラー好きの方もそうでない方も気になるのは怖いのかどうかと言う点です。

結論から言うと、正直あまり怖くはなかったですね。

急に登場するシーンなどは音の迫力などもあり、ビクッとするのですが、大してトラウマになるほどでもなかったですね。

貞子の描写もほとんどなかったので、最後に登場する貞子の目ぐらいかなと思いました。

苦手な人は流石に怖いかもしれませんが、ホラー好きからは少し拍子抜けするのではないでしょうか?

度々、登場する秋山菜優の弟、和真の演じる「ファンタスティック・カズマ」と言う動画配信は和むので、終始緊張した空気でもなかったです。

ある程度の年齢の子供であれば、問題ないですし、カップルで見る分にも夜にトイレにいけないようなレベルのホラー作品ではないと思います。

ホラーは見たことないから・・・と言う人こそオススメのビギナーホラー映画だと思いますね。

まとめ

今回は映画「貞子」のネタバレやストーリーなどを踏まえ、評価などしていきました。

個人的には過去作品をしっかり見ておくと、より楽しめると思います。

貞子の正体や生い立ちをしっかり理解していると、もっと愛着が湧くと思います。

また、池田エライザさんの演技もよかったですし、リングに登場した佐藤仁美さんも演技するあたり、今までの作品を見ていれば友情出演的な意味でも楽しめますよ。

「貞子」「リング」関連記事

貞子は薄型テレビから出てこれる?ブラウン管と液晶も同じ理由についても

貞子2019年の貞子役は誰が演じる? 過去作品より女優俳優の予想についても

貞子の名前の意味や由来は?いじめの理由とかわいそうな過去についても

貞子を見る順番はどれが正しい?時系列とオリジナル映画の違いについても

貞子は実在した本当にいた人物?実名や実話・現実で元になった話についても

貞子の出身地はどこ?生まれた理由と出生の秘密についても

貞子は双子だった?2人に分裂した訳と30年井戸の中で生きていた理由についても

貞子の歩き方はCGではない?蜘蛛歩きができる俳優と海岸版についても

貞子が幽霊になった理由は?正体と実在した母との生い立ちについても

貞子の年齢・性別は男性?性格と身長や体重などプロフィールまとめ

貞子はなぜテレビから出てくる?向かい合わせや壊す方法が通用しない理由についても

貞子の髪の毛の長さは何センチ?顔を隠し出さない理由と過去についても

貞子の弱点・対策は何?撃退方法と簡単な倒し方についても

貞子の本当の父親は誰?怪物の由来についてもネタバレ

貞子は何者で何がしたいの?目的と呪いのビデオの意味についても

貞子の目は誰が演じている?まつ毛がない男性スタッフが選ばれた理由についても

貞子の井戸のモデルはどこにある?舞台になったロッジの場所についても

貞子2019年のロケ地・聖地はどこ?舞台の病院や撮影場所についても

貞子2019年の映画は年齢制限あり?対象年齢と子供でも見れるかについても


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です