天気の子主題歌「グランドエスケープ」歌詞の意味は?映画の世界観や解釈についても

天気の子の主題歌「グランドエスケープ(Movie edit)feat.三浦透子」が新予告と共に公開になりました。

今回はゲストボーカルとして美雨透子さんが登場しました。オーディションで選考されたようです。

今回は「グランドエスケープ」の歌詞の意味と三浦透子さんの歌う他の楽曲について紹介していきます。

天気の子主題歌「グランドエスケープ」歌詞の意味は?


では早速、歌詞の意味について考察します。

重力から千年に一度の眠りにつく今日

太陽の死角に立ち 僕らこの星を出よう

彼らが目を覚ましたとき

せーので 大地を蹴って

ここではない星へ 行こう

もう少しで運命の向こう もう少しで文明の向こう

夢に僕らで帆を張って 来るべき日のために夜を超え

いざ期待だけ満タンで あとはどうにかなるさと肩を組んだ

怖くない わけないだろ とまんない

ピンチと先回り したって僕らじゃ仕様がない

僕らの 恋が言う 声が言う 行けと言う

今回の予告動画の歌詞を耳コピしました。

RADWIMPSの野田洋次郎さんは三浦透子さんの歌声を「三浦さんの声は発せられた瞬間に、どんな天気も晴れにしてしまうような圧倒的で不思議な力を持っていました」と述べています。

「これは僕と彼女だけが知っている。世界の秘密の物語だ。」

「あの日私たちは世界の形を決定的に変えてしまったんだ。」

予告動画はこの言葉から始まります。

重力から千年に一度の眠りにつく今日

おそらく、この歌詞の意味としては、

陽菜の不思議な力を通して、天候を司る、天の世界を垣間見るのではないかと思われます。

世界の秘密を知ってしまった帆高はより世界を良くするために、オカルト知識を踏まえ、

陽菜の力を使い、世界を大きく良い方向に変えることができる。

と過信してしまい、地球の大きな摂理を変えてしまい、世界のバランスを崩してしまい、2人で世界を元に戻す話になるのではないかと考察します。

その世界を変えてしまった事についてのワンフレーズだと思われます。

太陽の死角に立ち 僕らこの星を出よう

このフレーズは予告編やポスターなどで陽菜が雲の上を飛んでいるシーンです。

最初のシーンで禁忌に触れてしまった陽菜が、天候を左右する雲の上へ生き、どうにかしようとするシーンについtではないでしょうか?

彼らが目を覚ましたとき、せーので 大地を蹴って、ここではない星へ 行こう

この部分では、世界の形を変えてしまい、如何しようも無い状況になった2人ですが、必ず元に戻して、そうしたら他の星(地球以外)にも行って見ようと約束をしているのではないでしょうか。

また、最初の歌詞で重力がなくなる事が想定されるので、大地を蹴るという歌詞は重力を戻すという意味にも解釈できます。

決意のような物を感じますね。

もう少しで運命の向こう もう少しで文明の向こう

この歌詞については、二人が天気の事について詳しく触れる事で、どんどん欲深くなってしまうシーンを意味しているのではないでしょうか。

天気を司る事で、運命や文明さえも変えてしまえる事にワクワクしている印象も感じます。

夢に僕らで帆を張って 来るべき日のために夜を超えいざ期待だけ満タンで あとはどうにかなるさと肩を組んだ

先ほどの続きと考えてもらって間違い無いでしょう。

ワクワクしている感情が溢れでるような歌詞ですよね。まぁ、なんとかなるかーっと後先を考えずに飛び出した瞬間ですね

怖くない わけないだろ とまんない ピンチと先回り したって僕らじゃ仕様がない

ここで恐怖を感じる歌詞が登場します。それでも、もう衝動を抑える事はできない事を伝え、結局やってみないとわからないし、僕らじゃどうも責任は取れない事を意味しています。

世界の形を変える最後の決断と言った内容になっています。

僕らの 恋が言う 声が言う 行けと言う

最後の後押しの部分ですね。ただの好奇心や期待だけでなく、帆高と陽菜の関係性も深く物語の展開を強く握ることがわかります。

ただただ、天気を司り世界の形を変えてしまう事だけでなく、その中には全ての人たちが関わる想いなども複雑に入り組んでいる事を「声」という部分で表現しています。

 

以上が歌詞の意味になります。冒頭部では、すでに物語の中盤以降、起承転結であれば、「転」の部分が表現され、残りの歌詞についてはそれまでの、起承転結の「承」の部分になると考察します。

ストーリの中盤を表現する事で、より物語と密接する歌詞の内容・楽曲になると思われます。

良い曲ですよね。

映画の世界観や解釈について


今回の天気の子主題歌「グランドエスケープ」ですが、作品の世界観を非常に正確に表現している楽曲であることが歌詞の意味よりも把握することができます。

新海誠さんの作品はどちらかというと抽象的な話よりも、より私たちの生活する現実とリンクしている内容が多いです。

前作「君の名は」でもリアリティーを追求した上で過去と現代が入り混じる、本当にあってもおかしくないのではないかと感じさせるファンタジー作品でした。

今回の「天気の子」も同じような設定・世界観のストーリーになります。

よって、主題歌「グランドエスケープ」はあえて抽象的な表現にすることで、放映されて内容のBGMのような楽曲になったのではないかと考察します。

まとめ

今回は天気の主題歌「グランドエスケープ」の歌詞についての意味を考察しました。

また三浦透子さんの楽曲も紹介しました。

すでに、予告動画だけでお腹いっぱいになるクオリティーですよね。

公開日が待ちきれませんね!

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