海獣の子供・デデの正体は何者?海の子供説と占い師である秘密についても

海獣の子供に登場する謎多きキャラクター「デデ」。

物語の中でも、意味深な発言をしたり、核心につくようなコメントを残す存在。

今回はデデの正体について、いくつか仮説があり噂となっています。海の子供との関係や占い師である秘密について考察していきます。

海獣の子供・デデの正体は何者?

海獣の子供に登場するキャラクター・デデは、占い師であり科学者である老婆。

自称「海のなんでも屋」と名乗り、ジム・アングラードとは旧知の仲になります。失踪した琉花達を探すために加奈子と共に船を出すなど、物語でも活躍する立場になります。

そんあ、デデですが見た目からもタダならぬ雰囲気を醸し出しています。年齢に関してもかなり年老いている印象を顔のシワや髪の色でわかると思います。

設定上わかっているのは、

  • 科学者
  • 占い師

という役柄がついていますが、実際にはそれだけではないのではという噂を耳にします。

ポイントとしては、同じ科学者・研究者であるアングラードやジムよりも確実に海に関する知識や見解についてかなり核心にせまる発言をしています。

立ち位置的にも、最も海の秘密知る人物であることに間違いありません。

そこで、2つの説が浮上しています。

海の子供説と占い師である秘密について

デデの正体の説として、「海の子供」と「シャーマン」説の2つが浮上しています。

まず、海の子供説についてすが、海と空と同じく「海の子供」なのではないかという説です。肌の乾燥などについては触れられていないので、矛盾は生じますが、もともと海の子供だったという事が考えられます。

デデは幼少期に空と海と同じようにジュゴンに育てられ、同じような研究者に保護されたのではないでしょうか。

本当はその記憶も残っているのですが、後世に引き継ぐため(アングラードやジムのような研究者)あえて、正体を明かさず、真相に近い助言・海からのメッセージを届けているのではないかと推察します。

それ故、同じ初老であるジムよりもかなり深い見識を持っているのではないかと思います。

そう考えると数々の発言が的を得ている事が納得できます。科学者+海の子供という存在であり、次の世代へ継承する立場だと考えると辻褄が合います。

次に「シャーマン」説についてです。これは上記の「海の子供」説に付随している話と考えてもらっても問題ありません。

シャーマン=トランス状態(通常とは異なった意識状態)に入り、超自然的存在(霊、神霊、精霊、死霊など)と交信する現象を起こすとされる職能・人物のことになります。

占い師の分類の中に、シャーマンも含まれるのが最も大きい理由ですが、超自然現象=海の幽霊と交信する力を持っているのではないかと考察します。

アニメ映画「海獣の子供」の主題歌である、米津玄師さんの曲のタイトル「海の幽霊」ともリンクしています。

デデは原作の中で以下の言葉を残しています。

世界のどこかに永久に記憶された、わたし達のした"事"その痕跡を…「幽霊」と呼ぶ事もある。

この発言は、「人間が海に対して行ってきた事=汚染など=幽霊」となるので、傷跡をとデデは交信する事で、デデというフィルターを通して、人間に伝えている可能性が考えられます。

よって、デデの正体はこの2つの説が濃厚ではないかと考察します。

まとめ

今回は海獣の子供に登場する「デデ」の正体について考察しました。

物語の鍵を握り、行先を示してくれる存在です。

正体について考察しましたが、諸説ありますが、かなり濃厚なのではないでしょうか?デデの正体を考察してみると、作品の奥深さがよくわかりますね。

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