海獣の子供・安海加奈子(母親)の正体は何者?海女の能力と記憶についても

海獣の子供に登場するキャラクターである「安海加奈子」。

主人公・琉花の母親であり、物語の中でも関係が深いキャラクターになります。

海女の家系に育ちますが、拒絶したため落ちぶれてしまいます。実は加奈子は海の子ではないのかという話題が噂になっています。

今回は加奈子の正体について考察していきます。

海獣の子供・安海加奈子(母親)の正体は何者?

安海加奈子は琉花の母親ですが、家で大量のビールを飲んでいる絵に描いたようなダメ母親。父親である正明とは別居しています。

海女の家系に生まれたのですが、後継者になる事を拒絶し両親とは離縁しています。

しかし、物語が進むに連れて、過去の記憶を思い出し、普通の人間とは思えない観点で物語の真相へと言及していきます。

加奈子は海女をしていた頃に、いくつか不思議な体験や発言をしています。

  • 加奈子は昔、海中にある穴の中である約束をするも、それがどんな約束で、誰としたのか、思い出せない。
  • 海女の血筋により水中での視力が普通の人より優れている。
  • ジムが加奈子に、古いアジアの人物画見せると「これは世界地図だ」言う。

これらの事柄から、加奈子は海女であるだけでなく、海の子ではないかという説が浮上してきます。

海女の能力と記憶についても(海の子説)

先ほど紹介したように、普通の人間ではない事がわかります。もちろん、海女の血筋であることから視力が良いという事も人間としては限界があると思われます。

海女としての能力はいわゆる「海との接点」に過ぎないのではないでしょうか。

この点で「海の子」の力を秘めているのではないかと想定できます。

また、昔、約束を交わしたことについての記憶が曖昧な理由として、すでに大人になってしまった事が要因として挙げられます。

ここで仮定するのであれば、海の子は大人になると、大事な約束を忘れてしまうのではないでしょか。ジムや正明たちが、「大事なことは言葉では伝わらない」と述べていました。

この言葉は映画版のサブタイトルのようなものでもあります。

そういった意味で、デデたちも次の世代へ託すのではないかと考察します。

また、古いアジアの人物画見せると「これは世界地図だ」と言う場面でも断片的な記憶や知識がフラッシュバックしたのだと思います。

海の子自体も、ジュゴンに育てられた海や空だけの話ではなく、地球上に住む人たち全てが「海の子」であり、加奈子やその子である琉花たちは「海女」という海と繋がりの深い接点が今作の起因ではないかと思われます。

まとめ

今回は海獣の子供で琉花の母親である、安海加奈子の正体について考察しました。

物語の中では、母親として未熟だった加奈子が娘の琉花を想うシーンも見所です。

落ちぶれていた加奈子が母親として自覚するあたりが個人的には好きですね。言葉では伝わらないことをストーリーを通して体現してくれます。

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