サマーウォーズでなぜ健二だけ犯人扱いされた?55人が疑われなった理由についても

2009年に公開された、細田守監督のアニメ「サマーウォーズ」。

作中で不可解な点があります。それは、暗号を解いた健二が犯人扱いされた事で、物語は進んでいくのですが、他にも解いた人物が55人います。

なぜ、その55人は疑われなかったのか考察していきます。

サマーウォーズでなぜ小磯健二だけ犯人扱いされた?

サマーウォーズでは、主人公の健二が暗号を解いたことで、物語は進んでいきます。

健二自身はその暗号が問題だと思ってしまい解いてしまいます。

実はその数列はOZの管理権限を奪取できる暗号でした。

翌日、OZは謎の人工知能・ラブマシーンに乗っ取られてしまいます。その影響はOZと密接に連携していた現実世界の各種インフラにまで及び、社会全体に大きな混乱を引き起こしてしまう大事態に発展します。

何とか、栄(おばあちゃん)は人脈を駆使して被害の軽減を図り、事態は収束に向かいます。

しかし、この暗号を解いた人物は、世界中で健二の他に55人存在していたのにも関わらず、健二のみが混乱を引き起こした犯人として、疑われます。

その理由は、健二のネット上で使うアバターに問題がありました。

55人が疑われなった理由について

健二以外の55人が疑われなった理由は2点あります。

  • アバターが健二のものだった。
  • 数式オリンピックに出場できる人物が健二であった。
  • 日本時間が深夜だったこと。

この3点が疑われなかった理由になります。

ラブマシーンが自分の体として使用したアバターが健二のものだった事が大きな要因の一つです。OZの封鎖も健二のメンテナンススタッフとしての権限が使われていました。

他の55人はアバターとその権限を奪われましたが最初ラブマシーンはその権限を使ってなかったので、アバターの強奪自体が発覚してなかったか、していてもOZの騒動と関係あるとは思われなかったのではないと推察されます。

また、数式オリンピックに出場できる程のスペックを持っていた事も犯人としては十分すぎる情報ですよね。

さらに、解答した時間が「日本時間の深夜」という事もあり、その中でも健二に特定される条件の一つだと思います。

運が悪いというか、犯人としての条件が揃ってしまった事が健二が疑われる理由であり、他の55人が疑われなかった理由になります。

まとめ

今回はなぜ健二が犯人と疑われ、暗号を解いた55人が疑われなかったのかについて考察しました。

ここで健二が犯人にならなかったとしたら、サマーウォーズの波乱万丈な物語は始まりませんし、栄おばあちゃんも亡くならなかったのではないでしょうか。

最初から最後まで、目が離せないストーリーで面白い作品です。所々で今回のように疑問に思う場面がありますが、しっかり回収してくれる所も今作の良さです。

何回でも観れる作品ですね!

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