ライオンキング・ムファサの名言集!セリフや魅力的な言葉の意味についても

ライオンキングの実写版が間も無く公開となります。

主人公のシンバの父親であるムファサは人生の為になるような名言を残しています。

今回はそんなムファサの魅力的なセリフや言葉の意味をまとめました。

ライオンキング・ムファサの名言集!セリフや魅力的な言葉の意味

「王の時代は太陽のように登り、そして沈んでゆく。私の時代もいつかは沈む時がやってくるだろう。」

まずはシンバに向けて助言した発言です、「王の時代は太陽のように登り、そして沈んでゆく。私の時代もいつかは沈む時がやってくるだろう」です。

ライオンキングの世界にならず、全ての時代や世界において、王(君主・統治するもの・英雄と崇められるものなど)は脚光を浴び、民には太陽のように輝かしい存在であること。

そして、太陽は必ずしも、永遠に登り続けるわけではない事を意味しています。

これは、ライオンにせよ、人類にせよ「永遠」は存在しないことをシンバに伝えています。

これは、シンバが次の太陽(王)になる時代が来る事を暗示しています。

それだけでなく、私たち人類にも同じ事が言えます。大統領など、様々な場所で君臨している人は必ずしも永遠に輝き続けることはできないことを伝えています。

よって、ムファサがシンバに意志を受け継ぐことは、私たちの置き換えると後世へ引き継ぐことが正しく、次の太陽(世代)に必ずなること・必然であることを意味しています。

当たり前の事のようで、王であるムファサが述べると、深いですね。

「命あるものが輪となり、永遠に時を刻む」

次は、「命あるものが輪となり、永遠に時を刻む」です。言葉だけでも痺れる名言の一つです。

ムファサは、次世代の王となるシンバに対して、「王には守らなければならないことがたくさんあるんだぞ」と王としてのルールを伝えます。

命あるものは、釣り合いを取って生きおり、あらゆるものに敬意を払わなければならないと命の尊さを伝えていました。

しかし、シンバは誰もが思う質問をムファサに投げかけます。「でも、ぼくたちはシマウマ食べているよ」と。

その言葉にムファサは的確かつ悟すように言います。

自分たちが死ねば、草の肥料となり、シマウマのエサとなり、再び自分たちの元に戻ってくると説明し「命あるものが輪となり、永遠に時を刻む」と名言を残します。

どれだけムファサが優しく強く王としての品格や知識を兼ね備えているのかよくわかる言葉ですね。

ライオンがここまで悟っているともうお手上げですね。

食物連鎖の仕組みや、地球上の生物たちが円滑に回っている理を理解しており、動物界の王であれば、理解しておく必要があるため、シンバに伝えました。

私たちも普段、食事のときに、この名言を思い出すと感謝の気持ちを抱くと思います。

是非、自分の子供にもこの言葉を教えたいですね。

「シンバ、勇敢と向こう見ずとは別のものだ」


シンバムは、ムファサの言うことに耳を貸さず、象の墓場に来てハイエナたちに襲われてしまいます。

「父さんの言いつけを守れないのか!」と怒られてしまいます。ムファサはザズーにナラを送らせ、その場でシンバと説教をします。

「シンバ、お前にはがっかりした。死ぬところだった。言いつけに背いただけではない、ナラまで危険な目にあわせた」と、自分だけではなく、ナラまで危険な目にあわせたシンバの身勝手さを怒りを露わにします。

「父さんみたいに勇敢になりたかったんだよ」と落ち込むシンバに「お前にはまだ分かっていないのだ。シンバ、勇敢と向こう見ずとは別のものだ」と諭します。

そして、愛している息子のシンバを失うかもしれないと心配したムファサが、シンバを叱った後に抱きしめます。

個人的にこの名言「勇敢と向こう見ずとは別物」は私の人生でも役に立っています。

向こう見ずとは、結果をどうなるかも考えずに事を行う事で、いわゆる無鉄砲の事を意味します。

私たちも何かに挑戦する、挑む際は勢いで行ってしまいがちな時もあります。しかし、今回のシンバの場合、親友のナラを危険に晒してしまい、危険が多かったことが問題でした。

もちろん、飛び込まなくてはならない事もありますが、しっかり計画を立てリスクも考えた上で行動することが「向こう見ず」ではなく「勇敢」だと学びました。

しかし、今回のような恐怖をシンバが感じたことと、ムファサの名言で、少しずつ勇敢になっていくのだと思います。私たちもすぐには勇敢にはなれない事も隠された意味だと思います。

「星を見よ。過ぎ去りし偉大な王たちが我らを見守っていてくれる」

次の名言は「星を見よ。過ぎ去りし偉大な王たちが我らを見守っていてくれる。」

最初に紹介した名言、まずはシンバに向けて助言した発言です、「王の時代は太陽のように登り、そして沈んでゆく。私の時代もいつかは沈む時がやってくるだろう」から繋がります。

王は太陽のようにいつかは沈んでしまうことから、次から次へ世代を交代していきます。

その王たちは生涯を終え、一人ずつが紡ぎあげてきた成果や功績・歴史を残し、天から見守っている事を意味しています。

そして、私たちにもおいても、自分が生まれた家系・父親や母親だけでなく、人類は長きに渡り子孫を残した先に「今の自分」がある事と重なります。

よって、自分たちの先祖は見守ってくれている伝えています。怖いものは何もありませんね。

そして、次の名言に繋がっていきます。

「今のお前は、本当のお前ではない。生きるべき世界で役目を果たせ」

次は、「今のお前は、本当のお前ではない。生きるべき世界で役目を果たせ」です。

ナラや王の儀式を担当しているラフィキも、シンバが生きていると分かった時に、王をプライドランドに戻す必要がありました。

ラフィキは迷いの出ているシンバの目の前に現れます。「誰だよ!」と言うシンバに「お前こそ誰だ?」と意味深な発言をしています。ラフィキは、「父上はお前の中にいる」と言います。
そして幻なのか、ムファサにシンバを引き合わせます。その時にこの名言を残しプライドランドに戻るように促します。

ここで先ほど紹介した「星を見よ。過ぎ去りし偉大な王たちが我らを見守っていてくれる」の意味をシンバも理解する瞬間になります。

過ぎ去りし偉大な王はシンバの場合、ムファサであり、今回のように見守ってくれていることに気づきます。

そして、今回の名言では、自分が誰かを「忘れる」、自分の役割を「思い出す」ということはつまり誰しも自分自身が誰であるか、何であるか、ということをもともと知っている、記憶している、ということ。

自分がわからない人は誰一人として存在しない事を意味しています。

そして、私たちの置き換えてみると、「生きるべき世界」とは十人十色であり、人それぞれで違います。

  • 子を育てる親
  • 部下を従える上司
  • 上司を支える部下
  • 父親として家族のために働く男
  • 自分を必要としれる職場

などなど、実は自分には生きるべき世界は必ず存在します。

シンバの場合は王として生きるべき世界だったのですが、人それぞれ良くも悪くも「生きるべき世界」はあります。

それを探して旅をし続けるのが人生だと教えてくれます。

自分を見失いそうになった時、辛いことが多い時、悩んだ時にこの名言を思い出して欲しいです。

自分が生きるべき世界はどこなのか?なんなのか?自分を見つめ直す機会を与えてくれる名言ですね。

まとめ

今回はライオンキング・ムファサの名言についてまとめました。

ディズニーキャラクターたちは数ある名言を残しています。

その中でもムファサは人生において道しるべを示してくれる、背中を押してくれるそんな魂の名言が多いです。

思い悩んだり、辛い時に参考にして欲しいですね。

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