天気の子・須賀はなぜ涙を流して泣いた?帆高を止めた理由を考察

「天気の子」が劇場公開になりました。

その中で、刑事の安井に声をかけられ、無意識に須賀が涙を流すシーンがあります。

なぜ、須賀は涙を流したのでしょうか?また、クライマックスで帆高が屋上の神社を目指す時に止めた理由について考察します。

天気の子・須賀はなぜ涙を流して泣いた?

帆高が警察から逃亡し、その行方を探すために須賀の事務所へ刑事の安井が家宅捜索します。

その際、安井は帆高が誰かを探して助けたいと望み警察を飛び出したと話します。

その時、須賀は涙を流します。

特にこの理由については語られず、次のシーンへ移行します。

ここで、須賀の中で巡っていた想いは2つあると考察します。

  • 娘に晴れた日しか会えない辛さ
  • 事故で亡くした妻に会いたい想い

この2つの想いがあったのではないでしょうか?

帆高が空へ行ってしまった陽菜を会いに行くため、警察さえも構わずに飛び出したことに、今の自分を重ねました。

自分は何をやっているんだと思ったと同時に、自分の妻と陽菜が重なったのだと思います。

「天気の子」の中では、須賀は「大人」。帆高は「未来ある少年」で描かれていいます。

大人になってしまい、帆高の意思に揺れ動いたのだと思います。

帆高が空に行くのを止めた理由を考察

クライマックスシーンで、陽菜が晴れにする能力に目覚めた神社へ行けば陽菜のところへ行けると考えた帆高はビルの屋上へ向かいます。

しかし、そこには先回りしていた須賀が登場します。

そこで、帆高がやっていることは警察に迷惑をかけ、重罪になるため止めようとします。

ここでは、かつての自分に対する気持ちを須賀が帆高にぶつけているのではないかと考察します。

自分の妻が事故で亡くなってしまった須賀は何らかの原因で自分を責める事があったのではないでしょうか。そこで、須賀自身も帆高の「一途に想う気持ち」に共感すると共に、取り返しのつかない自体を招くこと察知しました。

「自分のように辛い思いをして欲しくない。」と須賀は願い、帆高を止めたのだと思います。

結果、帆高は「世界」よりも陽菜を選び、日本は水の中へ沈んでしまいました。

そこまでの決意があるのか、須賀も帆高に問いただしていたのかもしれませんね。

まとめ

今回はなぜ須賀が涙を流したのか、また帆高を空に行く事を止めたのか考察しました。

須賀が涙を流すシーンは、それまでの須賀からは考えられないシーンでドキッとしましたね。辛い過去や現実があるのだと思います

また、須賀は大人になってしまい、優先順位を変えることはできないと夏美に喋るシーンがあります。

本当は帆高のように行動したいのが本心だと思います。しかし、その結末を知ることを恐れ、帆高を助けようとしたのだと思います。

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