ダンまち・カサンドラの予言(予知夢)の意味は?ベル達の結末の示唆についても

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか?に登場するカサンドラ。

予知夢で行先を予言することができる能力を持っており、ダフネに突っ込まれたりするものの、本作ではかなり重要なキャラになります。

今回はそんなカサンドラの予言の意味や主人公・ベルの結末を示唆する内容について紹介します。

ダンまち・カサンドラの予言の意味は?

カサンドラは「アポロン・ファミリア」に所属するLv.2の冒険者です。

引っ込み思案で言葉数の少ない少女であり、いつもダフネについて回っています。折りに触れ予知夢を見るらしく、余計なことを言いかける度に、ダフネにツッコまれています。

当初はネタ程度の予知夢でしたが、実はとんでもない結末や行く末を案じている予知夢を見ることができるのがカサンドラです。

よって、カサンドラの予知夢は今作のストーリー・ダンまちの世界の行く末を予言しています。

しかし、あくまで予知夢なので、カサンドラ自身も予知夢を見てからは自分の行動で結末を少しずつ変えてきた経緯があります。

なので、未来予知ではなく、辿る道を示しているだけなので、自分で運命を変えることは可能になります。では、カサンドラが予知夢で見たベルの結末はどうだったのでしょうか?

ベル達の結末の示唆について

原作のダンまちのカサンドラの予言は「詩」と称されています。その詩が登場した際の状況で考えます。

この予言は17節で構成されているのですが、その中でも14節から最期の4節がベルの運命を示唆していました。

そして絶望の檻は棺へと変わり、汝を苛む

求めし光は蘇りし太陽のもと他にはない

破片を集め、火を捧げ、日輪の灯火を請え

心せよ。其は惨禍の宴

檻は棺へと変わり」の部分はヴェルフたちの苦戦を意味しています。ベル不在で戦っている場面でした。

「棺」とは死を意味しています。「求めし光」とは救世主であるベルの存在。ベルが来てくれるのかわからない状況で、他に頼る当てもないギリギリの状態を表しています。

そして「破片」とはヴェルフを強くする力です。これは能力だけでなく、気持ちや逆境に立ち向かう姿を表しています。

この危機的状況を打破するためにヴェルフはダンジョン内で魔剣を作ることを提案します。

火を捧げ」とはヴェルフが魔剣を作る暗示であり、「日輪の灯火を請え」とは、ヴェルフがやり遂げた魔剣の力を意味しています。

最期の「心せよ。其は惨禍の宴」は危機的状況に陥るのを覚悟せよという意味です。

この状況から、ベルはヴェルフ達次第で、戦況は一転することを表しています。ベルは状況次第でかなり不利になり、命を落とす可能性もありうると考察します。

カサンドラの予言は以上のように、今のままで進むとどうなるのか?どんな苦難が待ち構えているのか予知することで、冷静な判断さえできれば、かなり有効な能力になりますね。

ただ、それだけ予知し続けることで、精神的にも追い込まれてしまうので、かなりリスクの大きいスキルです。

本人自身も望んでいないように感じますね。

まとめ

今回はダンまち・カサンドラの予言(予知夢)の意味やベル達の行く末の示唆について紹介しました。

先の事がわかってしまうのは一見反則的な能力に見えますが、実際に結果がわかった状態を知ると争う事への辛さや、絶望した時の反動は計り知れないと思いました。

カサンドラはダンまちでもキーとなるキャラの一人です。今後の活躍にも期待ですね。


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