崖の上のポニョ・その後はどうなった?ポニョと宗介は結婚したのかについても

宮崎駿監督作品の崖の上のポニョ。

一見、子供向けの作品と思われがちですが、裏設定など非常に深い作品です。

今回は本編のその後についてどうなったのか考察していきます。ポニョと宗介は結婚したのでしょうか?

崖の上のポニョ・その後はどうなった?

崖の上のポニョの結末は、ポニョを想う宗介の気持ちが失われれうことなく、グランマンマーレの力でポニョは晴れて人間となり、ハッピーエンドの形で終焉します。

宗介やリサたちが住んでいた場所は海の中のままなのか、様々な謎を残して終わります。

実は2人のその後となるヒントとして、宮崎駿監督のコメントからも考える事ができます。

宮崎駿監督は朝日新聞のインタビューに答え、

「昔読んだ童話、人魚姫は最後に泡になって消えてしまう結末に納得できなかった。だから、今回はハッピーエンドにしたかった。しかし、見る人によっては捉え方が違う形をとった。」

とコメントしています。

よって、今作はあくまでハッピーエンドにみたてて、その後の展開は視聴者それぞれで思い描いて欲しい。

という想いを感じることができます。

なので、個人的には2パターンの「その後」が考察できます。

  • 再び同じ災害を繰り返すその後。
  • 海と共存し生活していくその後。

それぞれ紹介していきます。

再び同じ災害(津波)を繰り返すその後

結果的に、「崖の上のポニョ」の本編では、宗介やリサたちの住む街は水位が上昇し、地上では特定の場所でしか住めない世界になっています。

おそらく、海沿いだけでなく本土でも多少影響があると考えます。

そして、今後ポニョのように人間に興味を持ち、再び地上の男性と関わりを持つことに憧れるものが現れると思います。

そうすれば、地上の男性との間に「愛」が生まれ、再び今回のような津波・天変地異が発生する事が予想されます。

更に水位が上昇し、気がつけば地上波全て海の中へと沈みます。

そして、ポニョの裏設定でもある「死後の世界」でそれぞれが「愛」を育み幸せに暮らす世界に進むその後が考えられます。

恐ろしいように感じますが、結果的にそれぞれが幸せを繋がると想うと、一概に否定することはできないと考えます。

海と共存し生活していくその後

また一方で、水位が上昇し現状を地上の人たちが受け止めます。

しかし、ポニョが人間になってしまう結末を受け今の現状をどうしていくのか考えていきます。もちろん、宗介は大人になるに連れ、その指揮を取ります。

5歳でありながらも、行動力があるため、将来は世界を背負う器になると思います。

そして、フジモトやグランマンマーレを含む海と深く関わりを持つものたちと、どうしていくのか一緒に考えていくストーリーがその後です。

もちろん、今後も同じように天変地異が発生する可能性は高いです。それを人間と海が力を合わせて立ち向かっていく物語が予想されます。

まさに、現代の自然との共存に関しても繋がる部分がありますね。

ポニョと宗介は結婚したのかについて(子供について)

崖の上のポニョでよく話題になるのは、「宗介とポニョが結婚したのか」という話です。

こちらも公式には発表していないので、結論は謎のままですが、恐らく結婚したのではないでしょうか?早くても10年以上は経過しないと難しいですが、あり得ますね。

そして、子供を授かるのではないでしょうか。よって、半魚人・人魚の混血を持った人間がこの世に誕生します。

もしかすると、2人の間の子供がその後の展開を大きく左右する存在になるかもしれません。

新たな天変地異を起こし、試練を与えるのか。はたまた、海に沈んでしまった世界を元通りにするのか、いずれにせよ神秘の力を発揮する存在になると思います。

様々な考察をすることができますね。

まとめ

今回は、崖の上のポニョのその後はどうなったのか、ポニョと宗介は結婚したのかについて考察していきました。

あくまで私個人の見解が大きいですが、人ぞれぞれで全く違う「その後」を描くことができる終わり方です。

宮崎駿監督の作品は多くの作品が同様だと思います。

是非、あなたの「その後」を思い描いてみてください!コメントお待ちしています。

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