名探偵コナン・怪盗キッドはなぜ新一に似ている?理由や双子説や父親説についても

名探偵コナンの登場する人気キャラクターである、怪盗キッド。

顔立ちから声まで、主人公コナンの真の姿、工藤新一と瓜二つです。

今回はこの二人がなぜ似ているのか?双子説など紹介・考察していきます。

名探偵コナン・怪盗キッドはなぜ新一に似ている?

様々な変装術を駆使して様々な登場キャラクターに精度高く変装できる怪盗キッド。

そんなキッドが小細工なしで変装できる人物がコナンの正体である「工藤新一」となります

劇場版『天空の難破船(ロストシップ)』では、「素顔で工藤新一になれる」という事を公言しています。

よって、怪盗キッドと新一の顔が似ているのは、「作画が似ているから」という理由ではなく名探偵コナンの世界においても「似ている」ことは確実となります。

そして、原作者の青山剛昌先生は、メディアで発言している内容があります。

「似ているのには、ちゃんとした理由がある」

と発言しています。

しかし、その理由についてはまだ青山先生の口からは語られていません。よって、いくつか理由について考察しました。

怪盗キッドと工藤新一が双子説

まずは怪盗キッドと工藤新一は双子であるのではないかという説です。

ここまで瓜二つの存在である二人は双子であると納得できます。

しかし、この説に関してはすでに二人とも親に関しては公式で公開されているため、親が異なることは判明しています。よって、同じ血の繋がりがある存在であることは考えられにくいです。

快斗の父親は黒羽盗一であり、快斗の幼少期をみると酷似している事が「マジック快斗」でわかっています。

もし、怪盗キッドと工藤新一が双子だった場合、工藤有希子(新一の母親)か黒羽千影(快斗の母親)のどちらかが本当の母親ではないという設定になります。

よって、双子説があり得る場合は、どちらかの両親が異なるエピソードや経緯があれば、あり得る説となります。

ドッペルゲンガー説

続いて、ドッペルゲンガー説です。

ドッペルゲンガー(独: Doppelgänger)とは、自分自身の姿を自分で見る幻覚の一種で、「自己像幻視」とも呼ばれる現象である。自分とそっくりの姿をした分身。第2の自我、生霊の類。同じ人物が同時に別の場所(複数の場合もある)に姿を現す現象を指すこともある(第三者が目撃するのも含む)。超常現象事典などでは超常現象のひとつとして扱われる。

ドイツ語: Doppel(英語: doubleと同語源)とは、「二重」「生き写し、コピー」という意味を持ち、独: Doppelgängerを逐語訳すると「二重の歩く者」「二重身」となる。英語風に「ダブル」と言うこともあり、漢字では「復体」と書くこともある。

ドッペルゲンガー現象は、古くから神話・伝説・迷信などで語られ、肉体から霊魂が分離・実体化したものとされた。この二重身の出現は、その人物の「死の前兆」と信じられた。

18世紀末から20世紀にかけて流行したゴシック小説作家たちにとって、死や災難の前兆であるドッペルゲンガーは魅力的な題材であり、自己の罪悪感の投影として描かれることもあった。

引用元:ウィキペディア

ドッペルゲンガーは世界に自分とそっくりで瓜二つの人間が3人いると言われています。

怪盗キッド、もしくは工藤新一どちらかのドッペルゲンガーであるかもしれないという説です。主人公側である工藤新一のドッペルゲンガーが怪盗キッドである方が有力です。

しかしドッペルゲンガーを見てしまうと、死の前兆である話もあるので、その辺はかなり不明瞭です。

サスペンス系のアニメである名探偵コナンに、超常現象のような物を登場させるとなると少し違和感はありますね。

黒羽盗一(怪盗キッドの父親)と工藤優作(工藤新一の父親)が双子または兄弟

最後の説は黒羽盗一(怪盗キッドの父親)と工藤優作(工藤新一の父親)が双子または兄弟ではないかという説です。

こちらの説がもっとも有力ではないかと言われています。

最初に紹介した、怪盗キッドと工藤新一が双子である説よりも、かなり信憑性は高いとネット上などで噂されています。

工藤優作と黒羽盗一はライバルとしても描かれており、さらに実は、「怪盗キッド」の名付け親は優作になります。
(指名手配番号の1412をKIDと読み間違えたのが原因)

また、父親・黒羽盗一は快斗の前の「怪盗キッド」であり、工藤優作は、キッドの正体が盗一であると知っておきながら、警察に通報していません。

この事から、「探偵と怪盗」という関係ではないというのが、推察されます。

また、二人は、名探偵コナンコミック55巻 「工藤新一少年の冒険(前編、後編)」の中で「?」と「!」のマークだけで会話が成りつシーンがあります。

そして、工藤有希子に変装の技術を教えたのが、黒羽盗一という情報です。

世界的マジシャンに変装の技術を教えてもらえる事を考えると、親族や身近な存在に「プロ」がいたとなれば、納得できます。

これらの情報を踏まえ、この説がもっとも信憑性が高いと言われています。

まとめ

今回は名探偵コナン・怪盗キッドはなぜ新一に似ているのか、理由や双子説や父親説について紹介・考察しました。

どの説も可能性はありますが、やはり最後の説「黒羽盗一(怪盗キッドの父親)と工藤優作(工藤新一の父親)が双子または兄弟」の説が最も有力だと思います。

適当ではなく、明確な理由がある事を青山剛昌先生が公言しているため、明かされる事が楽しみですね。

今後、エピソードが追加されるの待ちましょう!

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