空の青さを知る人よ「しんの」の正体は何者?目的やなぜ過去から来たのか考察

「あの花」や「ここさけ」で大ヒットを叩き出した長井龍雪監督の最新作「空の青さを知る人よ」。

今作は不思議な4角関係で描かれる感動ストーリであるのではないかと予想されます。

その中でキーとなるキャラクター「しんの」。公開前にわかる情報を踏まえ、正体や目的について考察していきます。

空の青さを知る人よ(空青)「しんの」の正体は何者?

空の青さを知る人よ(以降、空青)はすでに完成試写会などが行われていますが、内容についてはネタバレになるためもちろん公表されていません。そして、私自身も見ていないので、あくまで登場キャラクターとしての設定として、考えていきます。

公式HPでのキャラクター紹介は、

しんの

13年前からやって来た、18歳の金室慎之介。なぜ彼が時を超えてきたのかは謎で、本人もわかっていない。

となっています。

その金室慎之介については、以下になります。

金室慎之介

31歳、売れないギタリスト。あかねの元恋人。高校卒業後、ミュージシャンとして成功を夢見て上京。それ以来、あかねや地元の友人との親交も途絶え、音信不通になっていた。今回、大物歌手のバックミュージシャンとして、13年ぶりに町に帰って来ることに・・・。

となっています。

よって、この2人は同一人物であり、同じ時間軸に登場する設定となっているようです。2人が対面するシーンも登場するのではないでしょうか。

「しんの」は紛れもない「金室慎之介」の過去の姿になります。

しかし、同一人物が存在することは普通に考えてありえないことなので、現代に生きる「金室慎之介」「相生あかね」「相生あおい」3人の抱えている悩みや想いが作り出した存在であるのでしょうか。

よって、「しんの」の正体は「3人の過去の後悔や未練」が具現化した存在であり、3人の願いそのものだと考察します。

目的やなぜ過去から来たのか考察

では、考察した正体「3人の過去の後悔や未練」が「しんの」であるのならば、なぜ過去からやって来たのか、目的を考察していきます。

それは、それぞれのキャラクターが抱えている後悔や未練を解消するためだと思います。

  • 相生あおい・・・姉のあかねが親代わりをしてくれたことに対する後悔
  • 相生あかね・・・慎之介との関係を切るしかなかった後悔
  • 金室慎之介・・・全てを捨ててミュージシャンを目指した後悔や苦悩

以上のような悩みや後悔、苦悩をそれぞれのキャラクターが抱えています。

その全てを解消するための、いわば仲介役として「しんの」は過去からやって来たと考察します。

よって、全てを解消した時点で「しんの」は消えてしまうことが予想されます。

しかし、主人公である相生あおいは「しんの」に恋をすることがわかっています。

その中で、あかねと慎之介が別れてしまったことと重ね、2組のすれ違いや重なり合う想いが交錯するストーリが描かれるのではないでしょうか。

必ず、そこにはメッセージ性は含まれており、視聴者も共感できる最後を迎えるのだと思います。

そして、それぞれのキャラクターたちが新しい想いで人生を歩んでいくことを後押ししてくれる存在が「しんの」になるのだと思います。

まとめ

今回は、空の青さを知る人よ「しんの」の正体は何者なのか、目的やなぜ過去から来たのか考察していきました。

「あの花」や「ここさけ」同様、感想のストーリーであることは間違いないでしょう。

是非、劇場へ足を運んで「しんの」の活躍を期待しましょう!

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