ラディアン・セトの正体は何者?能力の暴走や角の秘密についても

ラディアンの主人公であるセト。

見た目は一見普通の男キャラになりますが、角が生えていたり、謎が多そうなキャラクターである事は間違いない事がわかります。

そして、原作やアニメでも暴走するなど脅威も見え隠れするまだまだ謎の多いキャラクターになります。

今回はそんなラディアンのセトの正体は何者なのか、角の秘密についても考察していきます。

ラディアン・セトの正体は何者?(ネメシス説)

本作「ラディアン」の主人公であるセトは見習い魔法使いの少年になりま。

世界一の大魔法使いを目標としており、物語開始前に起きたある事件に巻き込まれ、アルマと共に角が生えた状態で発見される。その後はアルマと共に村や町を転々としながら生活する事となります。

幼少時には魔法使い(感染者)であることを理由に迫害、村の悪ガキ達からは壮絶なリンチを受けその際にファンタジア(魔法)が暴走、村や悪ガキ達に大けがを負わせ、彼に怒り恐れた村民達に殺されかけるなど、行く先々でトラブルを起こしてしまい、その度にアルマに助けられて過去もあります。

感染拡大の終息、人間と感染者達が共存できる世界を作る事を目指し、ネメシス達の巣があるとされる伝説の地「ラディアン」を探す冒険に出る事になります。

そんなセトの出自には謎が多く、本来であれば杖や手袋などの道具を必要とするファンタジアの行使を素手で行うなど、他の魔法使い達にはない特異な能力を持っています。

セトの正体を考える上で重要となるのは、「角のある魔法使い」「素手でファンタジアを行使できる」この2点が重要だと考えます。

この2点の共通点は、「人外な事」である事です。

そして、旅たつセトにアルマが声を掛けたセリフに重要な伏線があると感じています。「化物になるんじゃないよ」と声を掛けます。

そして、今作の謎の存在でさる「ネメシス」がセトに関与し、正体そのものであるか、または要素を取り込んでいるのではないかと考察します。

ネメシスは卵として、隕石のように惑星外から落下していきます。そして中から厄災が現れるとされています。

ネメシスは魔法使いしか倒すことはできません。通常の人間では戦っても気絶させられるくらいで完全に倒すことができない強力な存在になります。

ラディアンの世界では「感染者」「悪魔」として忌み嫌われている存在になります。

この点でも、セトじと形は違えど共通点があると考えれます。

そして、さらに信ぴょう性を高める内容として、ネメシスの由来があります。

ネメシスの由来(ギリシャ神話)

ネメシスはギリシャ神話に出てくる女神から由来しています。

人間が神に対して無礼な態度や行為し、その憤りや罰を擬人化したものとされており、神話では羽の生えた綺麗な女性です。ネメシスとは「義憤(ぎふん)」の意味を持つとされていて、道義に外れたことや悪行に対する怒りの感情の表れを象徴する存在になります。

この事から、ネメシスはまさに「正義」「正しい事」を表しています。

ラディアンの中では、不思議で嫌わレた存在となっていますが、名前の由来が「正しい」ため、ここでもセトとの共通点を感じざる終えませんね。

「魔法使い」と「ネメシス」の間の人物と考えても面白いですね。

セトの能力の暴走や角の秘密について

セトはアニメ版で言えば、第18話で暴走します。普段では考えられないファンタジアの量で、相手を圧倒します。

「まるで獣」と呼ばれます。角が生えていることも共に表現された言い回しだと思います。

「角の生えた魔法使い」こそ、「ネメシス」ほどの強力な力を備えており、人間側としても意思を持つため、表裏一体の存在であり、共存するまたは平和を保つための象徴であると考察できます。

そんな暴走した時にセトは過去の記憶などを回想します。発動させたピオドンの策ではなく、セト自身もものだと語ります。

まだ、セトは自分の力や記憶などを自分では手にできないため、ピオドンは手助けしたと言います。

同じくピオドンもツノが生えていますが、セトの兄貴であると告げます。

よって、ツノが生えている人物は皆、同じく「ネメシス」の力を秘めていると想定できます。セトがその力を上手くコントロールできるようになり、ネメシスとの架け橋としての救世主になるのではないでしょうか。

ラディアンに辿り着く頃には、その真相がわかると思います。

何れにせよ、セトの能力は世界を変える役割があると考察します。

まとめ

今回はラディアン・セトの正体は何者なのか、ネメシスや能力の暴走や角の秘密について考察していきました。

セトの成長はラディアンの世界を知ることは比例していくと考えます。

どんどん、人間として魔法使いとして成長する事で、ネメシスの本当の正体など判明するかもしれませんね。

今後の展開に期待しましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です