27時間テレビはなぜ「27」時間?理由や数字の意味・由来についても

毎年うフジテレビ系列で放送される「27時間テレビ」。夏に放送される「24時間テレビ」と混同する人もいますが、全く別物になります。

そもそも、24時間テレビであれば、一日の総時間で納得できますが、「27」という微妙な数字に違和感を覚える人も少なくないのではないでしょうか。

しかし、この数字には意味がある事がわかっています。今回はなぜ「27」なのか紹介していきます。

27時間テレビはなぜ「27」時間?

27時間テレビはなぜ27時間テレビなのか、様々な憶測が挙げられています。

今回、2019年の場合、総合司会を務めるビートたけしさんの年齢が72歳であり、その数字をひっくり返したという説がりますが、それは今回のみの理由になっています。

そもそも、27時間テレビは現在の形式としては「FNS27時間テレビ』という形になっていますが、過去に放送されていた27時間テレビは「27時間チャレンジテレビ」となっており、テレビ朝日系列で1996年〜1997年に放送されました。

そもそも27時間にしたのには単純に「日本テレビの24時間テレビ」よりも3時間長くする事で、対抗しているため、「27」にしたのではないかと言われています。

そして、番組の内容的にも、24時間テレビはチャリティー要素・感動要素を多く含む中で、27時間テレビはチャリティーでもなくただバラエティーの楽しさを長時間番組で楽しむ内容となっており、差別化を測っています。

また、1980年代の初期では、タモリさんが担当していたのですが、放送期間中に募金箱が届いてしまい、「この番組はチャリティーではありません」と言い「愛は地球を救わない」といった伝説があります。

こういっ内容からも、24時間テレビの対抗の意味で、「27」となっているのではないかと思います。

そして、実はさらに「27」の数字には意味があるとされています。

理由や数字の意味・由来について

27時間テレビの「27」には時間という概念だけでなく、実はネット局の加盟局の数に由来していると言われています。

27時間テレビの爆組開始当初、FNSネットワークの加盟局の数が27であったという噂があります。現在はもちろん全く変わっているので、確かではありません。

  • 24時間テレビより長い時間放送したかった。
  • 24時間以上であれば、何時間でもよかった。

この2点を考えて、関連性のある「27」時間にしたのではないでしょうか。

もはや、ここで時間を変更するとブランド力も低下してしまうため、そのまま現代まで引き継がれているのだと考察します。

まとめ

今回は27時間テレビはなぜ「27」時間なのか、理由や数字の意味・由来について紹介・考察していきました。

ネット上では27時間テレビ自体に対する批判がされています。そして、今回2019年は生放送の復活もあり、視聴率をしっかり取れるように制作側も色々考えているようです。

なぜ27時間なのか知っておくと、テレビ界の歴史の背景を知るキッカケにもなりますね。

是非、リアルタイムで見てみましょう!

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