ヒロアカ映画劇場版2(2019)ヒーローズライジングのネタバレ評価・感想&解説考察!面白いのかつまらないのか?

劇場版「僕のヒーローアカデミア・劇場版・ヒーローズライジング」が公開となりました。早速、初日の朝から観てきましたのでネタバレ・感想・解説考察していこうと思います。

かなり見応えのある作品でした。

なおネタバレを含むのでご注意ください。

僕のヒーローアカデミア・ヒロアカ映画劇場版2(2019)『ヒーローズライジング』ネタバレ評価・感想&解説考察!

では、早速ネタバレを含む、感想や解説・考察をしていこうと思います。

ポイントとなるのは、以下の6つの要点でまとめました。

  • ストーリーはヒロアカらしい王道
  • 1年A組が満遍なく活躍
  • スピンオフとしてはこれ以上ない構成
  • ヴィラン側のエピソードは少ない(初回特典で補足)
  • 禁じ手「ワンフォーオール」の譲渡・共有
  • 最後のナインVSデク・爆豪の戦闘シーンが最高峰の仕上がり

そレゾれ解説していきます。

ストーリーはヒロアカらしい王道

まず、ストーリー構成については、ヒロアカらしい王道ストーリー展開でした。

難しい伏線があるわけでもなく、あまり考えなくても理解できるストーリーでした。総監修も原作同様、堀越先生であることを感じれる内容でした。

すでに、公開前から敵側のヴィランなどの情報は公式などで発表されていましたが、

「実はこんな正体が?!」

みたいな展開もなく、そのままであり、主体となるのは今回の舞台・那歩島でヒーロ活動を行う1年A組。主に、緑谷出久と爆豪がナイン含む、ヴィラン(特にナイン)と戦闘を行うストーリーです。

良い意味でも、悪い意味でもわかりやすく、誰でも見れるストーリーでした。

1年A組が満遍なく活躍(先生・プロヒーローはほとんど活躍せず)

デクと爆豪が主に活躍するストーリーであるものの、それ以外の1年A組のメンバー全てが満遍なく活躍するストーリーです。

「あのキャラ全然出てなくない?」

と思わせない、誰推しでも問題ない活躍ぶりでした。

イレイザーヘッドや、その他のプロヒーローもほとんど活躍しません。冒頭部分でヴィラン連合(スライサー)たちを追跡するシーンのみプロヒーローは活躍します。エンデバーなど。

今回、地上波のアニメでもまだ登場してない「ホークス」も初登場ですが、メインで活躍もしません。

スピンオフとしてはこれ以上ない構成

爆豪がデクの個性を知っているので、アニメ版の3期までの時間軸になると予想できます。(ただ、キメラが強化された時に、切島が天喰環の個性を知っている点が多少原作とズレている)

詳しい時系列は別記事で考察しました。

スピンオフ作品としては、原作に大きな影響を与える事はないものの、どこかに組み込まれても全然楽しめる。そんなストーリーでした。

スピンオフでここまで攻めれるのはさすがだと感じましたね。

ヴィラン側のエピソードは少ない(初回特典で補足)

今回の敵となった、ナイン率いるヴィラン組ですが、ナインについてはある程度エピソードはあるものの、

  • スライス
  • キメラ
  • マミー

については、ほとんどエピソードがありませんでした。キメラは見た目からヴィラン扱いされるなど少しありましたが、他の2人は特に何もなしでしたね。

マミーに関しては案外、爆豪にやられて早めの退場でした。

ただ、この辺を多く語ると上映時間内ではかなり無理があるので、省いて正解だと思いました。

その辺りの設定は初回特典の「R」コミックで補足されれているあたり、さすがだと思いました。声優がゲスト的な扱いなところも関与していると考察します。

禁じ手「ワン・フォー・オール」の譲渡・共有

恐らく、劇場で既に観ている人は最後のナインを倒す方法に驚愕したのではないでしょうか。

自分は「そう来たか!!良いのか!?」と思い、禁じ手に手を出しましたね。

まさかの、デクが爆豪にワンフォーオールを譲渡し、デクは残り火で、「ダブルワンフォーオール」でナインを圧倒する討伐方法でした。

これは予想できなかった人も多いのではないでしょうか。

「これは原作に大きな影響を与えかねない・・・」と思いましたが、実際には譲渡は成功せず、力のみを与える「奇跡」を起こしたとオールマイトが語っていました。

もしかすると、原作でも物語が進めば、この「譲渡」も可能性としてあり得ることも示唆していると考察しました。

最後のナインVSデク・爆豪の戦闘シーンが最高峰の仕上がり

最後の戦闘シーン「ナインVSデク・爆豪」でしたが、まさに超人対決でしたね。

ヒロアカのアニメ史上、最高峰の仕上がりと言っても過言ではないでしょう。カッコよすぎの一言。

勝てるのはわかっているのに、ワクワクするそんなシーンでした。どこか非現実なそんな印象でしたね。

特に、爆豪に関しては「ワン・フォー・オール」バージョンでもはや別人の雰囲気になっており、それでいて爆豪の個性も残したままの戦闘スタイルで、実質ヒロアカ史上最高ヒーローになるのではないでしょうか。

今回、「ヒーローズライジング」で、1番の見所だと感じました。既にも一回このシーンだけでも観たいと感じています。

以上になります。

総合的に満足の作品だと思いました。ヒロアカファンならず、初見でもある程度知識があれば、十分楽しめる作品ですね。

ここから原作のアニメを見るのも、全然ありだと感じました。

面白いのかつまらないのか?

個人的に、面白いかつまらないのかについては、間違いなく面白かったです。

未開の地・那歩島から、初まり劇場版のオリキャラである、

  • 真帆
  • 活真

についても違和感なく、映画の上映時間を余すことなく綺麗にまとめていましたね。

ヒロアカらしい、映画でしたね。前作の映画版より、良作だと感じています。

もう一度、劇場へ足を運んでも楽しめそうですね。特に最後のVSナイン戦は間違いないです。

是非、原作のアニメを見直しましょう!

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