カイジ2(映画)で利根川はなぜ地上にいた?原作との違いについても

藤原竜也主演の映画「カイジ」その続編2作目である「カイジ2」。

物語冒頭では、利根川がホームレス街に登場するシーンがあります。

一作目で地下送りにされたはずの利根川はなぜか地上にいます。今回はその理由について考察していきます。

また、原作漫画ではどうなっているのでしょうか?

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カイジ2(映画)で利根川はなぜ地上にいた?

利根川は一作目の映画「カイジ 人生逆転ゲーム」ではカイジとのEカード戦で、帝愛グループに5億の損失を与え、会長の兵頭の顔に泥を塗る失態を犯しました。

しかし、2作目では地下代表として地上へ送られ、地上で利根川と出くわします。

「なんで、利根川は地上に!?」とカイジも驚いています。

その理由について、その時点では利根川は、明確な答えを言いません。

後に「俺は優秀だから地上での仕事だ」と答えています。

利根川が地上にいた理由

・カイジ2では協力者が必要だったため

・利根川の才能・能力を会長が評価し地上で働かせた。

・地下帝国で2作目のカイジのように統率し、帝愛の部下に返り咲いた。

それぞれ解説していきます。

カイジ2では協力者が必要だったため(映画的展開)

個人的にもカイジ2の見所、胸熱な展開は利根川と共闘し、沼を攻略するシーンです。

原作ではこの展開はないため、ファンならず良い展開だと思いました。

よって、映画的な展開を考慮し、利根川を地下にいる設定にすると、色々エピソードを追加しないと面倒ですからね。

地上にいる設定にしてしまえば、スムーズです。カイジの映画は展開の早さも良さの一つですね。

利根川の才能や能力を評価し地上で働かせた。

こちらは、利根川自身が自負しているように、高い能力を評価されているからです。

あくまで地下で労働している人は、どうしようもないやつばかりですが、利根川はそうではありません。

地上で、帝愛グループの下っ端として活躍した方が有効に活用できると判断したからだと思います。

地下帝国で2作目のカイジのように統率し、帝愛の部下に返り咲いた。

もう一点、カイジ2の序盤のように、地下帝国でも賢い利根川はトップに君臨したのだと思います。

沼の釘を調整する器具を仕込むため、フロアの上から掘っていた場所をカイジに紹介する場面で、地下にいたことを腕の焼印き印を見せるシーンがあります。

利根川のことなので、地上に戻れるのか、また帝愛の元で働く、見返すことができるのか考えたのだと思います。

少なからず、帝愛に不満を感じる雰囲気を醸し出しています。

その結果、カイジのように地上へ移り、もともと会長の兵頭からも評価されていたため、地上で働かされていたのではないかと思われます。

原作との違いについて

原作ではEゲーム後は「焼き土下座」の罰受けた後は登場していません。

よって、沼でのエピソードでは、原作では登場しません。

カイジ2に利根川が登場するの映画のみのオリジナルエピソードになります。

原作ではEカード対決以降、は失脚し消息不明となっている設定です。「沼」戦では、1作目に登場する「遠藤」(原作では男・映画では天海祐希)が利根川の役をになっています。

その後、原作コミックである『賭博破戒録カイジ』第1巻の「カイジの軌跡」ページにおいて「Eカードでカイジに敗れ、廃人同様となる」と記述されています。

なので、原作で登場するのは、

  • 限定ジャンケン
  • 鉄骨渡り
  • Eカード

のみとう事になります。

まとめ

今回はカイジ2(映画)で利根川はなぜ地上にいたのか、原作との違いについて解説していきました。

そもそも原作とは違い、地下に送られている利根川ですが、あえてここでカイジと共闘する設定にしたのは実写版ならではであり、香川照之さんの演技もあり最高の展開だと思いました。

原作コミックでは、利根川が主人公のスピンオフ作品もあるため、気になる方は是非読んでみて欲しいですね!

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